目の前に2人の選手がいる。


ひとりは、前向きで向上心も高い。
もうひとりは、卑屈で、愚痴っぽく悲観的だ。


もし、自分が優秀なコーチならば、
どちらの選手に可能性を見出し機会を与えるだろうか。


そして、このふたりの10年後を想像してみたとき、
ふたりの立場の違いは、どれくらいだろうか。


この結果を、運の良し悪しでいうならば、
運の悪さは、与えられるのもではないことがわかる。


自分と周囲の環境との関係には、
常に、こういった場面があると想像してみる。


「その人が偉大かどうかは、
その人よりも下の人に対する態度でわかる」


「人間の価値(altitude)は、
才能(aptitude)ではなく、姿勢(atitude)だ」


偉業を成し遂げた偉人たちの言葉は、
姿勢の大切さを語り、そして的を得ている。


姿勢は、信念をも強くする。


「物事を成し遂げるのは、
知識の深さではなく、信念の深さだ」


運を引き寄せる姿勢を生み出す方法がある。
「ねばならない」を「できる」に言い換えてみることだ。


「仕事にいかなければならない」は、
「仕事に行くことができる」と言い換えてみる。


仕事をしたくても出来ない人たちもいる。
感謝と喜びで仕事に取り組む姿勢はどうだろうか。


「家族サービスしなければならない」は、
「家族サービスすることができる」と言い換えてみる。


今、それができることに感謝する姿勢。


こうした姿勢の連続や積み重ねが、
何を生み出してくれるかを想像するのは容易い。


「ねばならない」改め、「できる」。
「できる」ことに感謝。